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    • 2016.04.20 Wednesday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    一年が経ちました

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      しばらくでした。
      皆さんご存知のように、震災から一年が経ちました。

      改めて、東日本大震災により亡くなられた方々に哀悼の意を表します。
      また、被害にあわれた皆様に、お見舞い申し上げます。
      そして復興に携われた皆様、ボランティアとして県内外から駆け付けた皆様、本当にありがとうございました。

      この一年個人的には復興支援に携わり続けて参りましたが、このブログを活用して皆様に情報を提供するという立場としては、中々活動出来ずにおりました。
      その為このブログと掲示板を閉鎖するつもりでおりました。

      しかし検索エンジンで「田老」というキーワードを入力すると、このブログが上位に来るということ、また中々様々な団体や情報を整理する場がないことを考えまして、復興支援に関わったリンク集として残すことにしました。
      しばらくしましたら、トップに各団体のリンクを箇条書きにして載せていこうと思います。
      問題やご要望があれば
      savemiyako@art-work-cube.co.jp
      までメール頂きますようお願い致します。

      過去の記事に関してですが、個人情報が載った名簿、写真は、今日をもって非公開とさせて頂きます。



      田老についての情報ブログ開設のお知らせ

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        ご無沙汰しておりました。柿崎です。
        田老についての情報ブログが開設され、告知の依頼がありましたのでお知らせ致します。
        (こちらも遅い対応となり、申し訳ありません。)

        やっぱすっ。田老町だべ〜なぁ〜! | 岩手県宮古市田老町からの情報発信ブログ

        こちらのブログは田老に現在いらっしゃる皆さんの他、田老出身で県外におられる方々で協力して運営している情報サイトです。
        かなり広範囲の情報を集め、更新頻度も多いサイトですので、ぜひこちらをご覧下さい。


        これから冬がきますが、田老の皆さんは防災面で不安を抱えていらっしゃるようです。
        行政、民間それぞれのレベルで早い対応が出来ると良いですね。
        私も微力ながらお手伝いしていきたいと思います。


        立ち上がるぞ!宮古市田老(NPO田老)

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          田老の皆さんが設立したNPO法人のホームページが出来たようですので(随分前からあったようですが・・・)お知らせします。

          立ち上がるぞ!宮古市田老(NPO田老)
          (http://npotarou.web.fc2.com/index.html)

          こちらも応援していけたらと思います。

          8月11日夢灯りプロジェクト

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            テレビや新聞でも告知されていましたが、
            「夢灯りプロジェクト」(正式名称かはわかりませんが)
            なるものが、8月11日に行われます。
            これは2000個以上の夢灯りを、田老の旧商店街に並べるという企画です。

            またこれは
            ライトアップ日本
            http://lightupnippon.jp/
            と提携しているようで(あるいはその一環なのかもしれませんが)、花火も上がるとのことです。
            田老の方々で実行委員会を作り、岩手大学など、いくつかの団体も協力しながら、運営しています。

            駐車場の事について、どれくらい人が来ても良いものか不明でしたので特に告知はしておりませんでしたが、ある程度分かってきたのでお知らせします。

            当日は社会福祉協議会やボランティアの皆さんの協力のもと、常運寺から熊野神社にかけて、そして防波堤に夢灯りが2000個並べられるそうです。

            並べられる時間は不明
            花火が上がるのは19時とのこと。
            駐車場は田老小学校のグランドです。
            (満員だった場合については特に決められていないようですが、宮古北高校とかになるのでしょうかね・・・)

            -------------------


            ミクロからマクロまで、様々なレベルで支援が行われています。 
            支援の形も様々で、チャリティーライブを行ってお金を集めたり、93歳の漁師さんに船を提供したり(http://ja-jp.facebook.com/eiryomaru)。
            全てのニーズに応えられているわけではありませんが、様々な活動があるようです。

            毎度定番になりましたが、こちらの掲示板
            http://savemiyako.1616bbs.com/bbs/
            をぜひ今後も注目して頂くようお願いします。

            こちらに田老で町医者をなさっていた方の奥様が記事を書いてましたが、
            http://blogs.yahoo.co.jp/snxyq982/5312202.html
            K先生というのは恐らく私の祖母のことでして。

            最後の最後まで心配をかけて、まともな孝行も出来ずに逝ってしまいましたが、このプロジェクトのお手伝いをして少しでも似たようなことが出来れば良いと思ってます。

            蛇足でしたね。
            個人的な事はここには書かないつもりでしたが、たまには許して頂いて・・・。

            5月19日現在の状況

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              更新が大変停滞して申し訳ありません。

              いくつか情報をお知らせします。

              ・6月18日合同慰霊祭
              グリーンピア三陸みやこの体育館での開催予定です。

              ・仮設住宅に移動開始しました。

              ・衣装ケースを募集しております。
              詳細は以下。
              http://savemiyako.1616bbs.com/bbs/savemiyako_topic_pr_422.html

              ・グリーンピア三陸みやこを運営していた会社が撤退し、今後市の運営となるようです・
              詳細は以下。
              http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110516_15

              ・盛岡近郊に避難している被災者の皆さんに物資や情報が十分に届いていなかった問題について、盛岡のボランティア団体や宮古市役所職員の方々などの力をお借りして解決致しました。
              しかし今後もまたいろいろな問題が出てくると思いますので、うまく情報をやりとりしながら活動していこうと思っております。


              田老の最大の情報源は以下の掲示板だと思っております。
              http://savemiyako.1616bbs.com/bbs/
              あまりにも見づらくなってきましたので、トピック分け致しました。

              とにかく今後は私個人が書く記事よりも、掲示板でそれぞれ情報を得たり、相談したりしていったほうが良いと思います。

              そして私も情報を発信する側というより、いろいろと活動する事が多くなり、正確な情報を十分な量提供する事が難しい状況です。本当にそのあたり、力不足で申し訳ありません。

              ですから、ぜひ各々掲示板でやりとりをなさって頂ければと思います。

              追記
              最近チャリティーライブを企画したり、出演したりしていますが、集めたお金をただ募金というより、何か良い使い道はないかなあとぼんやり考えています。
              これに限らず、グリーンピアの使い道など、いろいろなアイデアが出ていますが、それを実現する方法が難しいのかもしれません。良い方法を模索していければと思います。
              あと弱っているところをつけこんで騙そうとするような人もいますので、情報の扱いにはぜひ気をつけて頂ければと思います。

              柿崎

              4/5の現状( グリーンピア、アリーナから)

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                まず掲示板のお知らせ
                こちらです。
                http://savemiyako.1616bbs.com/bbs/

                リアルタイムで被災地から書き込みがあるのでチェックしてみて下さい。

                幾つか列挙します。

                ■物資
                〇食料
                確認しましたが、必要な食べ物はあります。
                しかし同じようなもので飽きてきているようですので、もし送る場合は
                ・ある程度保存がきく
                ・大量に送れる
                ものに限定するのが良さそうです。
                なお菓子類は大量にあります。
                まだ倉庫を確認してませんが、調味料のセット(例えば定食屋にあるような)が恐らく足りていません。

                しかし食料についての要望は、県内の方か近日中に現地に向かう方のみ応えていくのが効率的だと思います。

                〇衣類
                足りてる足りていない、という問題ではなく、配分されていません。
                公平を期すために、色々な方法を考えているようですが、これが定まりません。
                これについては別の項目で説明します。
                最低限の衣類はあるようですし、洗濯機もあるみたいなので、とりあえずは様子を見た方が良いでしょう。

                〇その他
                パソコン関係:浜松在住の鳥居さんに、個人的にお願いしています
                おもちゃ関係:漫画などは十分にあります。子供達も喜んでいます。しかしお願いですから卑猥な表現のものや、巻がバラバラのものは送らないで下さい。
                一先ず本は結構かと…。
                スポーツ用品は、コネクションにあたってみます。
                自転車、バイクなど:需要あるように思えますが、これも公平に渡す方法を模索中のように思えます。
                文房具:子供達から「勉強が出来ない」との声あり。どういう形で応えてあげればよいのかはまだ分かりませんが、いずれ筆記用具は送ってあげると良いと思います。送る場合には“子供達へ”と書いた方がいいと思います。
                ノートや教科書は学校側である程度対策を練っているかもわからないので、確認してみます。
                (ちなみに田老一中の子達の殆どが津波により勉強道具を所持していません)
                アイマスク、耳栓:いびきと咳が…

                ■生活
                〇一日の生活
                4:00お年寄りが起きはじめる
                6:30ラジオ体操
                (前触れなくいきなり流れる)
                8:00(?)朝食
                12:00(?)昼食
                18:00夕食
                19:00〜21:00風呂
                (避難者の半分ずつ入る)
                21:30消灯

                〇避難者の日常
                ・元気のある人や余裕のある人は街に出て活動したり、買い物したり。様々な手続きをする人も出てきました。
                ・余裕のない人、というより家庭が幾つか見られます。精神的なケアは至急必要で、しかもボランティアで飛び込んできて、ズバッとスペースを開設して、カウンセリングを始めるくらいが望ましいです。
                ・中高生が食事の度に大活躍です。本当に立派です。
                理不尽な対応をされても「こんな時なんで仕方ないです」と言える中学生の子も。ある程度年下の子の世話もしています。
                さらに言うと、配膳の際には最後まで残り、遅れてきたお年寄りの分まで丁寧に対応しています。
                片付けは殆ど彼らがやります。
                田老の子供達は日本に、いや世界に誇れるほど立派です。感動しました。
                ・子供達は漫画とDVDが良い娯楽になっているようです。
                しかし整理整頓が出来ない、外で遊ばないのが心配。
                素直な子達なので、怒らず、焦らず促せばわかってくれますので、長期的にお世話する人さえいればどんどんよくなるかと。
                あと一緒に遊べる人、大募集です。

                〇避難所
                お年寄りや身体が弱い方がグリーンピア本館に移動しました。
                (そもそもアリーナに彼らが入っていた事自体無理があったというのは間違いありません。)
                そのため風邪の蔓延が収まり、咳があまり聞こえてこなくなったようです。
                毛布や布団はいっぱいあります。
                スペースもまあまあ余裕あります。
                室内は日中ちょっと暑く、夜ちょっと寒いです。
                トイレは水洗です。
                風呂は本館の浴場に入る事が出来ます。
                掲示板にあった通り、ろくさんと僕〜さんが作った子供の遊び場はかなり貴重に思えます。


                ■ボランティアスタッフについて
                ボランティアスタッフは大きく分けて以下の二通り。
                ・何らかの理由により長期休暇を得た大人の方
                ・田老にゆかりがある方
                いずれの方も、空気を読んで自分の仕事を見つけてやっています。主に
                ・食事の準備と片付け
                ・掃除
                ・給油
                ・子供達の相手
                です。

                私見ですが、これからは、技能や知識を持ち合わせた方が適材適所で仕事を担い、また独自に様々提案したり活動したりする人
                が必要です。
                特にカウンセリングが出来る方、医療関係の方、教育関係の方、健康関係の方?(ラジオ体操以外に何かしら促す必要があります。整体師の方も良いかと。。)が重要な役割を担うでしょう。

                またボランティア内をある程度組織化し、本部と連携を取れる体制を作る事が急務だと思いました。
                つきまして様々動いてみましたので、改善されていくと思います…
                本部の方とボランティアスタッフは同じ赤いベストを着用していますが、どこかそれぞれ独立して仕事をしているように感じました。
                これからは本部からボランティアスタッフに仕事をお願いしたり、ボランティアスタッフから本部に意見をしたりする環境が整ってくると思います。

                いずれ確実に言えるのは、「自分で考えて行動する」事を高い水準で求められるということです。
                相変わらず受け入れは広くしてるので、ふざけてるわけではないのですが、あとは気合いの問題かと。。

                ■本部について
                はっきり言って連携が上手くとれていません。
                というより情報の共有が出来ていません。
                考えられる理由を列挙します。

                ・田老総合事務所とグリーンピアで人員が分断される。
                ・夜間も対応する為、交替制である。次の日にはメンバーが総入れ替えで引き継ぎが十分に行われていない。
                ・リーダーがいない。
                ・彼らも被災者。精神的にも体力的にも厳しい。

                3/31、4/1にアリーナに移動した際に次から次へと問題が発生し、その対応に追われました。
                そしてとにかく夜間も対応する為にシフトを組み、それぞれの部署の仕事と兼任してアリーナに交替で常駐。
                何人かかが本館に移動しました。
                これから世帯の人数や世帯数をまとめ、場所の区分を計算し、発注した仕切りにより、これからネットカフェのように避難所を作っていきたい、というのが現在です。
                田老総合事務所の方々に加え、宮古市の幾つかの課から人がきており、20人近くで動いているようです。

                ■問題点
                とにかく会議や話し合いの場が皆無という事です。
                これは本部、ボランティアスタッフ、グリーンピアスタッフ(社共の皆さん)、避難者間で会議らしいものはありません。
                これを問題視し、意見交換の場を作っていくという事を、それぞれの立場から考える必要があります。

                とりあえず報告は以上です…


                少し雑記を。

                様々な立場から、色々なお話を聞きました。
                そうした中で客観的に、しかしそれぞれの気持ちを汲んで考えて、以上のように報告させてもらいました。

                被災地以外では「とりあえずなんか頑張る」事が必要だと思います。
                仕事、勉強、遊び。最終的には宮古を、岩手を、日本を循環させる事が重要だと思います。
                不謹慎、自粛ムードは私は払拭すべきだと思っています。多分そんなことしたって避難者の皆さんは喜ばないし、ネガティブな事を語られるよりはポジティブに接してもらった方が、多くの人は良いと思います(逆の方もいるのかもしれませんが)。

                対して被災地では
                「何か頑張るものを見つける」
                事が必要だと思います。
                ではそれをどう支援するかと言った際に、物的な支援はあまり必要なく、人的な支援の方が効果があると思います。

                しかし支援をする側は、それに伴いリスクが高くなります。
                100人中100人がYESと言える支援は難しいでしょう。田老については“現状維持”ではなく、“現状打破“が必要です。


                こうして書いている私の意見もある種の正論であって、別の見解もあるでしょう。
                よく見てよく聞きよく考えていただき、それぞれの正しさを通し、時に妥協するという、ジレンマの境でやってくという何とも言えない状況です。

                しかし赤いスタッフベストを着て、笑顔で仕事をする子供達を見ると、光明だって見えてくると信じてやみません。

                掲示板のお知らせ 3月30日の状況

                0
                  掲示板が他サイトでも紹介されました。

                  こちらのサイトでは田老に限らず、様々な避難所の現状についての情報がまとめられています。
                  ぜひご覧下さい。

                  また当ブログの掲示板には、避難所からの書き込みもあり、皆様のおかげで、かなり有意義なものとなってまいりました。
                  今後より良い情報交換の場にしていきたいと考えておりますので、引き続きご覧の上、情報提供をよろしくお願いします。

                  現在掲示板を中心に集めた情報を、まとめてみました。
                  ※箇条書きで失礼します。

                  ・グリーンピアに避難所を統合
                  3/29に説明会宮古市長から説明会有り。
                  3/31、4/1に移動開始。
                  グリーンピアにはお年寄りや病気の人、子供がいる家族を優先していれます。
                  その為今部屋にいる方々の多くがアリーナに移動となる為、不安も大きいようです。
                  グリーンピアには今後約800名の方々が避難するとのこと。

                  ・物資等の郵送について
                  クロネコヤマト、佐川急便についての情報を先日書きましたが、現在田老に物を送る際には
                  、郵バックを利用するのが一番効果的であるようです。
                  グリーンピアであれば、通常日数で届くとのこと。

                  ・避難所での組織
                  「グリーンピア職員によるボランティア」
                  →避難者管理、食事、施設管理など
                  「社会福祉協議会によるボランティア」
                  →物資搬入、衛生管理など

                  という役割分担を一度見直し、近日中に避難者間で組織づくりをするなどの動きが見られるかもしれません。

                  ・グリーンピアの衛星電話
                  避難所にいるご家族やご友人に電話する際にも利用出来るみたいです。
                  090-5180-9842
                  090-6973-9137

                  ・ボランティアについて
                  物資より、今は人手不足なので、ぜひ現地に行き、ボランティア活動をする支援が必要そうです。
                  もちろん避難者が大幅に増えるので、物資も必要になるかと思いますが・・・

                  特に必要なものは、以下のようです。
                  (掲示板より引用)

                  【子供たちのケア】
                  避難所には多数の子供たちがいます。
                  避難生活も長いので、ストレスがたまっているのか、走り回ったあげく大人たちに叱られます。
                  グリーンピアの外には広大な広場や遊具があるので、そこで一緒に遊んでくれるボランティアがいたらいいなーと言われました。
                  ボールなどの遊具がないのも原因かもしれません。
                  【炊き出し係】
                  グリーンピアでは避難所内の300人以上の食事のみならず、町内の小さな避難所の分も合わせると1回に1000食をこなさいといけない状況です。おかずの盛り付けや皿洗いなど、細かい仕事もたくさんあるのでボランティアをお願いしたいです。

                  とりあえずは以上です。

                  宅急便について

                  0

                    最初に掲示板のお知らせ。 当ブログでは現地に行かれた方や、避難者の皆さん、そして全国各地の皆さんと田老への支援の方法について話合う場所を設けております。
                    ぜひ皆さんの書き込みをお待ちしております。
                    掲示板はこちら

                    問い合わせをして確認しました。

                    宅配について 
                    (3/27 10:00現在) 

                    ○ヤマト 
                    サイズ:縦横160cm以内、25kg以内に限ります。 
                    配達にかかる時間:県内   3、4日 
                             関東方面 一週間 
                    必ず【避難所名、住所、受取人】を記載して下さい。 
                    また【差出人と受取人間での確認】も必要です。 
                    そして【配達時に受取人がいなければ返品】となります。 

                    補足:ヤマトは避難所に直接物資が届きます。その為、家族の方等と打ち合わせをし、多少の物資の提供が可能です。現在かなり有効な手段だと思います。 

                    ○佐川急便 
                    サイズ:縦横160cm以内、25kg以内に限ります 
                    配達にかかる時間:県内   3、4日 
                             関東方面 一週間 

                    補足:佐川急便は宮古の営業所止めとなっています。 
                       発送時に控える番号を田老の方や田老に向かう方にお伝えし、受け取って持って行っ
                       て頂くという方法になります。 
                       なお【明日からクール便が復活します】。 
                       ※氷などは送れないとの事。 

                    なお支援物資の内容については以下を参考になさって下さい。

                    ○必要な物資 
                     ・箸(感染症の問題で遣い回し禁止) 
                     ・コップ 
                     ・うつわ 
                     ・歯磨き 
                     ・毛布(寒さを凌ぐのにも、遺体を包むのにも必要) 
                     ・年寄り向けのモモヒキ 
                     ・化粧落とし(大量ではなくて良さそうです) 
                     ・小中学生向けのジャージ 
                     ・小中学生向けの靴 
                     ・ご飯にかけるもの 
                     (フリカケ、レトルトカレーなど、米ばかりあるようです) 
                     ・その他食べ物、栄養になるもの 
                     (調理する手間を考えると、大量に作れるものや、多くの材料が望まれます) 

                    ○不必要な物資 
                     ・カイロ (数充分) 
                     ・オシメ 
                     ・お尻拭き 
                     ・生理用品 
                     ・マスク 
                     ・赤ちゃん物 
                     ・割り箸(ゴミが出る) 

                    その他自転車、バイク等移動に便利なもの。漫画、雑誌、パソコンなど娯楽に関わるようなもの。
                    またグリンピアに仮設住宅が出来始めましたので、仮設住宅に入った際に必要のなるものもあるかと思います。

                    安全から、安定した生活への手助けとなる物資が必要となるかもしれません。

                    3月26日現在の状況

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                      今日は現地の様々な環境の変化と、本部の方と話合った事をお伝えしようと思います。
                      あと最後にはこのブログを今後どのような形で運営していくか等も書くつもりです。

                      ■環境の変化
                      ○避難所の役割
                      ・宮古北高校
                      校舎内には殆ど機関がありません。
                      基本的に、支援物資はこちらが受付。
                      避難者の皆さんは、来週グリンピアに移動予定。
                      ・総合事務所
                      本部はまだこちら。
                      避難者の方ごく少数。
                      ・グリンピア
                      診療所はこちらに移動。
                      ・田老中央公民館(田老一中横)
                      行方不明者相談窓口、遺体安置所はこちらに移動。

                      ○ガソリンスタンド
                      ・摂待のガソリンスタンドが空いていました。車さえあれば色々移動が出来そうです。
                      ・岩泉のガソリンスタンドも空いていました。都心でのガソリン渋滞が嘘みたいです。

                      ○物資
                       多くの避難所にちゃんと届き始めているようです。
                       しかし、求められる物資に対して対応しきれていないところもあるのかと思います。
                       食事はまだお米ばかり食べているようです。栄養が心配とのこと。


                      ■支援の方法
                      本部の方にお聞きしました。
                      以下の二点が必要な支援であると考えられます。

                      ・物資の提供
                      ・現地でのボランティア活動

                      この二つについて、考えを述べたいと思います。

                      ○物資の提供
                      電話やインターネットが利用出来るようになった事により、以下のような物資の補給ラインが出来ているようです。

                       避難所で足りない物がある
                        ↓
                       本部に連絡
                        ↓
                       本部から県庁に連絡
                        ↓
                       県庁で物資を手配
                        ↓
                       北高校に届く
                        ↓
                       各避難所へ

                      これにより最低限の物資を補給し、かつ避難所に物が溢れないように調整出来ている物と思われます。

                      しかし、これには以下の二点が問題のようです。

                      1.避難所からの物資の要請が、何度かふるいにかけられる
                      2.物資の供給にある程度の時間がかかる

                      1.について。
                      被災者の皆さんから最低限の物資の要望、例えば食事や、衣類に関わった事はある程度対応してもらえると思います。
                      しかし中には娯楽に関わるもの等もありますので、そういったものには対応しきれない事が多いかと思います。
                      また、現在食事の殆どが炭水化物なので、ゆくゆく健康に害も出てくると思いますし、生活水準が低い中、被災者の皆さんが我慢をしている事は事実です。

                      2.について。
                      正式なラインで行う事で確実性は増しますが、対応のスピードに欠ける事は明白です。

                      これらにより、民間による支援というのはまだ必要であると思います。
                      ただその分要らないものを届けるとただの迷惑になってしまうので、しっかり情報を得ながらやった方がよさそうです。

                      さて、その民間による支援の方法ですが、以下の二つが挙げられると思います。

                      1.物資を持って、避難所入りして渡す
                      2.物資を一度盛岡か宮古に営業所止めで送り、そこから誰かが避難所へ運ぶ

                      1.に関しては言うまでもありません。
                      2.について。
                      これはまだ現段階で体制が整っていませんので、これから盛岡のボランティア団体と連絡をとったり、現地で車を出せる方々と連携をとっていきたいと思います。田老、岩泉でガソリンの補給が出来るという事を考えれば、現実的であるように思えます。

                      前提として、県、本部の補給が有りきで、足りてない部分を埋めるというスタンスであるという事です。
                      そして何より、避難者の皆さんの痒い所まで手が届くような支援を心がけていけば、長いスパンで考えて、良い活動になるのではないかと考えています。

                      まだ体制が組めていないので、上記の2.のような活動は出来ませんが、1.のように、田老に行かれる方のサポートとなるように、ブログの更新や、情報収集をしていきたいと思います。

                      ○現地でのボランティア活動
                      風評では「現地にいっても邪魔になるだけだから、行かない方がいい」という話が出ていますが、実際には人手不足ですので、何か手伝いたいと思った方は名乗りを上げるのも良いと思います。
                      しかし何の役割をやるにもスキルが必要ですから、出来る限り専門分野に特化している人(例えば医師や教員の免許を持っている)が良いのかもしれません。
                      また自宅に帰っている方々の数の把握が出来ていなかったり、支援を受けづらくなっていたりするので、その辺りをフォローする人も必要でしょう。
                      そして、今日北高校にラーメンの屋台がきていたようですが、そういった活動も大変喜ばれるみたいです。
                      今後受け入れ体制など、もう少し詳しくお聞きしていきたいと思います。


                      今日の更新はとりあえず以上です。
                      また名簿もいち早く得る事が出来ましたので、ご覧になって下さい。


                      とりあえずは以上です。
                      昨日の投稿と併せて、色々と参考になさって頂ければと思います。
                      また、ぜひ掲示板でもっと情報や、意見を頂きたいと思います。
                      こちら
                      http://savemiyako.1616bbs.com/bbs/

                      特に現地に行かれた方、避難所に居る皆さんからの声を、ぜひ届けてほしいです。
                      中高生の皆さんもどんどん書いて下さいね!

                      辛い現実ばかりですが、気持ちが廃れないように頑張っていきましょう。

                      追伸:地震から2週間が経ちました。そろそろ落ち着いて文章を書きたいところです。
                         とにかく皆さんに感謝ばかりしています。

                      3月25日現在の情報

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                        今日また様々なサイトを見たり、田老にボランティアで入っている医者の方と、mixiの田老町コミュ内にて知り合った坂下さんという方とお電話させて頂いたりして、様々な情報を得る事が出来ました。
                        まとめてお知らせします。

                        ■田老への交通機関に関する事
                        ○田老、宮古間での移動は三陸鉄道(宮古⇔田老)が運行しています。
                         三陸鉄道http://www.sanrikutetsudou.com/
                         以下三陸鉄道HPより転載
                          大地震の影響により全線で運転を見合わせていましたが、
                          宮古駅〜田老駅および陸中野田駅〜久慈駅の間で復興支援列車を運転しています。
                          安全運行のため列車の速度を落としての運転となりますので、ご了承ください。
                          なお、当分の間は乗車運賃を無料といたします。
                          また、田老駅〜陸中野田駅の間は引続き運転を見合わせています。
                          ご不便をおかけして申し訳ございませんが、よろしくお願いします。

                         ・宮古発田老行
                         宮古発   8:00、12:00、16:00
                         山口団地発 8:07、12:07、16:07
                         一の渡発  8:20、12:20、16:20
                         佐羽根発  8:28、12:28、16:28
                         田老着   8:40、12:40、16:40

                         ・田老発宮古行
                         田老発   9:00、13:00、17:00
                         佐羽根発  9:10、13:10、17:10
                         一の渡発  9:20、13:20、17:20
                         山口団地発 9:33、13:33、17:33
                         宮古着   9:40、13:40、17:40

                         三陸鉄道(株)北リアス線運行部 �0194-52-3411
                         三陸鉄道(株)事業本部(宮古) �0193-62-8900

                        ○東京、岩手間での移動は「京浜急行バスビーム1」が動いています。
                         京浜急行バスhttp://www.keikyu-bus.co.jp/highway/beam01.html
                         
                         ・品川発
                          品川バスターミナル  21:40
                          浜松町バスターミナル 22:00
                          盛岡南         5:20  
                          宮古駅前        7:25
                          浄土ヶ浜パークホテル前 7:40
                          
                          バス座席予約センター電話でのみの受付
                          受付時間 9:00〜18:30
                          TEL   03-3743-0022
                          京浜急行バスHPhttp://www.keikyu-bus.co.jp/


                         ・浄土ヶ浜パークホテル前発
                          浄土ヶ浜パークホテル前 20:45
                          宮古駅前        21:00
                          盛岡南         23:05
                          浜松町バスターミナル   6:25
                          品川バスターミナル    6:45

                          岩手県北自動車盛岡南営業所にて電話受付
                          TEL 019-637-1100
                          岩手県北バスHPhttp://www.iwate-kenpokubus.co.jp/index.html
                          ※電話は大変かかりにくいようです
                          ※宮古乗車をお申し込みの方は宮古の専用電話が不通のため、
                           当面の間、宮古駅前案内所へ直接おいでいただくようお願いします。

                        ○106号、45号通行可

                        ○義援物資の持ち込みや、家族との面会等であれば検問は問題なし

                        ■義援物資に関する事
                        ○必要な物資
                         ・箸(感染症の問題で遣い回し禁止)
                         ・コップ
                         ・うつわ
                         ・歯磨き
                         ・毛布(寒さを凌ぐのにも、遺体を包むのにも必要)
                         ・年寄り向けのモモヒキ
                         ・化粧落とし(大量ではなくて良さそうです)
                         ・小中学生向けのジャージ
                         ・小中学生向けの靴
                         ・ご飯にかけるもの
                         (フリカケ、レトルトカレーなど、米ばかりあるようです)
                         ・その他食べ物、栄養になるもの
                         (調理する手間を考えると、大量に作れるものや、多くの材料が望まれます)

                        ○不必要な物資
                         ・カイロ (数充分)
                         ・オシメ
                         ・お尻拭き
                         ・生理用品
                         ・マスク
                         ・赤ちゃん物
                         ・割り箸(ゴミが出る)

                        ○発送手段
                         ・エクスパックは利用可能
                         ・クロネコヤマトは宮古市の営業所止めで利用可
                         ・佐川急便は宮古市三陸店の営業止めで利用可
                         ※不確かな情報ですので、それぞれお問い合わせ下さい。
                         ※実際は盛岡か宮古で物が止まってしまうので、現在は個人で運ぶ方法が確実だと思います。
                        ■避難所に関して
                        ○現在の主な避難所
                         ・グリーンピア三陸みやこ
                          現在数百名が避難。
                          電気、水道などのライフラインに問題なし
                          風呂にも入れる
                          携帯(docomo、au)使用可
                          PC2台使用可(携帯の電波を利用してインターネット使用可)

                         ・宮古北高校
                          格技場と、合宿所(?)に避難
                          ライフライン不明。
                          携帯使用不可(?)
                          仮説風呂有り
                          診療所
                          行方不明者受付
                          義援物資受付
                          ※下記に補足有り
                          遺体安置所

                         ・総合事務所
                          災害対策本部
                          避難者少数
                          衛星電話有り
                          PC数台導入済み(インターネット使用可)

                        ■今後の課題
                        ○避難所の格差
                         避難所によって環境が異なるため、格差が生まれています。
                         
                        ○自宅に避難している方への支援
                         これは阪神淡路大震災の反省から。
                         自宅にいる方が避難所から物を持ち出しづらい等して、上手く支援を受けられない場合があります。

                        ○義援物資について
                         窓口は宮古北高校ですが、物資の配当に差がある可能性があります。
                         (物資を届けた方が、小学校→総合事務所→北高校とたらい回しにされ、さらにグリンピアに着いた際に「こちらに届けてほしかった」との声があったとの事)   
                         しかし本部では北高校が窓口と定めている為、こちらに持って行くのが一番良いものと思われますが、それ以上の判断は届ける方々にお任せします。
                         また自治体などを通すのではなく、ぜひ個人で運んで頂きたいです。
                         遠方から送られた物は、多くが岩手県庁で止まっております。

                        ○人手不足
                        これに関しては個人の私見が入っておりますので、それを理解した上でご覧下さい。
                         
                         ▽現地
                         ・医療関係
                         先日のテレビ番組にて、町医者である黒田先生が「事務員が足りない」とおっしゃっていました。
                         ・避難者の調査
                         避難者の男女比、小学生・中学生の数などを把握出来ていないようです。
                         今後の支援がスムーズにいかない事が考えられます。
                         これらをまとめる人が必要なのかもしれません。
                         ・ボランティアスタッフ
                         先日グリンピアに行った際に、ボランティアスタッフの募集が出ていました。
                         (現在は不明)
                         
                         ▽遠隔地
                         ・運送する方
                         現在、県政や現地の本部の皆さんも混乱しており、物流が上手くいっておりません。
                         ぜひ個人で田老に行かれる方には、物資の支援をお願いします。

                         ・物資やボランティアの受け入れや、本部と連絡のやりとりをする方
                         出来る限り私の方でもやっていこうと思いますが、田老、宮古、盛岡辺りで連絡のやりとりが出来れば、かなりスムーズに支援が出来ると考えています。
                         明日(もう今日ですが・・・)本部の方とご相談に参ろうと考えています。

                        ○参考サイト
                         ・宮古市の避難所の状況
                         (Google Crisis Response 東日本大震災 被災地生活救援サイト)
                         http://resource-info.appspot.com/pc/view/details?cat=&pref=岩手県&city=宮古市

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